子どもの写真って、気づけば何百枚…。あとで見返しても、
- 「かわいい」とは思うけど、ただ流し見して終わり
- どんな状況だったか思い出せない
- コメントを書こうとしても、何も出てこない…
なんてこと、ありませんか?
そんなときのために、わたしは写真に「キャプション(ひと言メモ)」を残しています。
写真に「キャプションを追加」しておくと、あとでコメントを書くときの手がかりになります。わたしがアルバムを作るときの、最初の下準備です。
この記事は、わたしのアルバム作りのSTEP1です。撮った日の言葉も残しておきたい方に、キャプションの書き方と続けるコツを紹介します。
そもそも「よくばりアルバム」って何?
よくばりアルバムは、厳選しない写真に言葉や動画のQRコードも好きなだけ添えられる、ましかくプリントのアルバムです。
🔗 【よくばりアルバムとは?】写真だけじゃない、想いも声も残すましかくプリント
わたしのアルバム作りの流れ
うちでは、この順番で作っています。
- STEP 1:キャプションと新規アルバム(←今ここ)
- STEP 2:写真コラージュの作り方
- STEP 3:コメントの入れ方
- STEP 4:QRコード動画の入れ方
- STEP 5:プリント注文方法と楽しみ方
写真も言葉も動画も、残したいものをアルバムに詰め込めます。
わたしは、写真を撮ったあとにキャプションをつけるところから始めています。
写真を見れば、そのときの様子はわかります。でも…
- 何を感じたか
- どんな状況だったか
数年後にアルバムを開いたとき、今は鮮明な記憶も、意外なほど薄れてしまうもの。
"かわいい言い間違い"や"胸があつくなった瞬間"を忘れたくない。だから、わたしは写真と一緒にその日の言葉を残すことを大切にしています。
写真アプリ便利機能「キャプション」

2.「キャプションを追加」にひと言メモを入力
iPhoneの写真アプリにはひと言メモできる「キャプション機能」が備わっています。
写真を表示して上にスワイプすると出てくる「キャプションを追加」という欄。ここに文字を入力しておくと、
- 後からキーワード検索ができる
- 写真アルバム作りがラクになる
というメリットがあります。
この記事の操作画像はiPhoneのものです。Androidの方は、Googleフォトの「説明を追加」欄にひと言メモを残す方法もあります。
Canvaでコメントを入れるときは、キャプションの文字をコピーして貼り付けます。写真を別のアプリや保存先へ移すときは、キャプションも一緒に引き継がれるとは限りません。大切な言葉は、移す前に別のメモにも残しておいてくださいね。
ひと言メモできるって、もっと早く知りたかった!
本当に。Canvaでコメントを書くとき、このメモが大活躍するんだよ。
わたしがキャプションを残す理由
写真を撮ったときは「見れば思い出せる」と思っていても、数ヶ月後には「これ何してるとこだっけ?」「なんで撮ったんだっけ?」「子どもが、なんて言ってたっけ?」となることがあります。
日記に詳しく書くのもひとつの方法ですが、アルバムを作るときも、数年後に見返すときも、あとから写真と結びつけるのって正直かなり面倒。
日付を探して、該当の日を開いて、内容を照らし合わせて…。
キャプションをもとに写真へコメントを添えておくと、アルバムを開いたときにも、その日のことを思い出す手がかりになります。
写真と言葉を一緒に見返せるようにしたいので、キャプションを残しています。すべての写真につける必要はなく、心が動いた写真だけで大丈夫です。
アルバム作りまではしなくても、キャプションだけは本当におすすめです!
キャプションって、何を書けばいいの?
「うまく書かなきゃ」と思うと、手が止まりますよね。でも、必要なのは上手な文章ではありません。
「そのとき、そこにいた自分だけが知っていること」を残すだけ。
おすすめのキャプション内容は、大きく2つです。
① 子どもの言葉・行動のメモ
子どもって、ほんとうに面白いことを言いますよね。でも、そのかわいい言葉はすぐ消えてしまいます。
- にんじん型のポン菓子を「にんじんふぁっふる」と呼んだこと
- 赤ベコを「あべこちゃん」と呼んで可愛がっていたこと
- 自作の「ボンタンアメのうた」を熱唱していたこと
こういう、写真では伝わらない"その子らしさ"こそ、キャプションに残す価値があります。「はじめて〇〇できた」など、写真を見たときにふっと思い出した言葉や行動を、そのままメモすればOKです。
② そのときの気持ち・ひとこと
写真を撮ったとき、自分はどんな気持ちだったか。それをひと言残しておくだけで、見返したときの「解像度」がまったく違います。
- ジャンプできたときの笑顔、たまらん♡
- (踏ん張ってる顔)可愛くてつい撮ってしまった…!
- 大きいすべり台。顔が引きつってたけど「たのしかった」って (*^^*)
うまくまとめなくても大丈夫。日記というより、そのときの自分へのメモ、くらいの気持ちで書いてみてください。
「そのひと言メモすら、しんどい」。そんな日もありますよね。そういうときは、キーワードひとつで大丈夫。「初」「にんじん」「傷」。たった一語でも、未来の自分には、ちゃんと思い出すきっかけになります。
キャプションは「今」しか書けない
キャプションは、写真を撮ったその日のうちがおすすめ。「あとでまとめて書こう」と思っても、記憶はあっという間に薄れます。
1ヶ月後に書こうとしても、思い出すのはむずかしくなります。
その日のうちに書いておくと、言葉を思い出すのに悩む時間が減り、アルバムを作るときの手がかりにもなります。その日の幸せをもう一度噛み締められるのも、言葉を残す楽しみです。
「今」しか書けない言葉を、写真と一緒に残しておきましょう。
「撮ったその日のうち」か…。ちょっとハードル高いかも。
「完璧に書く」じゃなくて「ひとこと残す」くらいの気持ちでね。子どもが言った言葉をそのままメモするだけでも十分だよ。
「新規アルバム」で写真をまとめる
ここからは、月末に行う月1回のプリント準備です。
iPhoneの写真アプリで「新規アルバム(例:2026.01)」を作り、気になった写真を全部入れるだけ。
ポイントはひとつ。「厳選しないこと」。
「これもいい」「これも捨てがたい」と悩まず、気になった写真はとりあえず全部、アルバムに放り込んでOKです。
これをやっておくと、STEP2(Canvaでコラージュ)で、写真をアップロードする作業がスムーズになります。
▼スクショで解説▼

2.プリントしたい写真を選択
3.「共有ボタン」をタップ

5.「+」をタップ

7.「作成」をタップ
まとめ|撮った日の言葉を、写真と一緒に
わたしのSTEP1は、日々のメモと月1回の写真まとめです。
- 日々、心が動いた写真に「キャプション」をつける
- 月に1回、「新規アルバム」に写真を放り込む
うまく書こうとしなくて大丈夫。子どもの言葉、そのときの気持ち、ふっと思ったこと。それだけで十分です。
時間が経ってから、思い出せないことを思い出そうとすると、それが写真整理のストレスになることもあります。
時間が経ってから「これ何だっけ?」と悩む時間を、今日、1分の「キャプション入力」に変えてみてください。
数年後にアルバムを開いたとき、その日の言葉や気持ちも一緒に見返せます。「あー、そうだったな」と思い出す手がかりとして、写真にひと言を添えてみてくださいね。
🔗 コメントの文例はこちら
写真アルバムのコメント例文集|ひと言から書ける育児の思い出フレーズ
🔗 次のSTEP2では、Canvaでコラージュを作っていきます。
ましかくコラージュの作り方|Canvaアプリで子どもの写真を選ばず全部残す|よくばりアルバムSTEP2
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