- 子どもの写真をプリントしたいけど、似たようなものがたくさんあって選べない…
- 「かわいくて選べない!」と何時間も悩んで、結局何もできなかった…
- 「厳選しなきゃ」というプレッシャーで、アルバムづくりが億劫になってきた…
そんな風に感じたことありませんか?
でも選べないのは、あなたがその瞬間をちゃんと愛している証。「どれも大切だから残したい」んですよね。
…それなら、無理して厳選しなくてもいい。
複数の写真をコラージュしてまとめれば、あれもこれも全部残すことができます。この記事では、よくばりアルバム流・Canvaを使ったコラージュ写真の作り方を解説します。スマホだけで簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。
コラージュって、ページのレイアウトのひとつだよね?
そうだね。でも『よくばりアルバム』では、コラージュで作った1枚をそのまま「ましかくプリント1枚」として注文するよ。
🔗 【よくばりアルバムとは?】写真だけじゃない、想いも声も残すましかくプリント
1. コラージュがおすすめな3つの場面

コラージュって、どんなときに使えばいいの?
よくある場面を紹介するね。
成長を見比べたいとき
赤ちゃんのころは特に、ほんとうに変化が早い。1ヶ月前と全然違う顔になっててビックリ!なんてことも。
毎月同じ場所・同じポーズで撮った写真も、コラージュにすると「こんなに大きくなったんだ」と見返したときに成長を感じられる1枚になります。
どの表情も好きすぎて選べないとき
笑顔・真剣な顔・ちょっと困った顔、微妙な表情の違い… 全部かわいくて「これにする!」が決められない。
そんなときは無理に1枚に絞らなくて大丈夫。コラージュにすれば、迷った写真がぜんぶ活かせます。
同じイベントの写真が多すぎるとき
イベントやお出かけ、はじめての〇〇など、特別な日ほど写真の枚数が増えがちです。
例えばお誕生日の写真——ケーキの前でニコニコ、一生懸命ロウソクを吹く顔、みんなで囲んでいる賑やかな雰囲気…どれも残したいけど、全部プリントするのは大変。
そんなときは数枚をコラージュにまとめるのがおすすめ。"あの日まるごと"を残せます。
2. Canvaでコラージュを作る基本操作
① 無料アカウントの作り方
よくばりアルバムを作るときに使うのが、Canva(キャンバ)というデザインツールです。アカウント登録はスマホで3分もあればできます。
アプリでの登録手順
- ストアから「Canva」をダウンロード(AppStore / GooglePlay)
- アプリを開いたら「無料で登録」をタップ
- 登録方法を選択(Google・Apple・メールアドレスなど)
- 利用目的は「個人」を選択
- 有料プランの案内はスキップしてOK
これで準備完了です!
② カスタムサイズを設定
「カスタムサイズ」から 1500×1500px の新しいデザインを作成します。
TOLOTの推奨サイズは1075px以上ですが、コラージュは写真やテキストが多くなるため、余裕を持って1500pxで作るのがおすすめです。
- 「カスタムサイズ」をタップ
- 幅と高さにそれぞれ「1500」と入力
- 「新しいデザインを作成」をタップ
▼スクショで解説▼

2.幅と高さにそれぞれ「1500」と入力
3.「新しいデザインを作成」をタップ
③ ガイドで安全圏を確認
次に、40px(約3mm)のガイドを表示します。
ましかくプリントは印刷時に端が数ミリほどカットされることがあるので、ギリギリに配置しないようにしましょう。
ガイド表示手順
- デザインのテンプレートを閉じる
- 上部の「共有ボタン(⋯)」をタップ
- 「設定」をタップ
- 「ガイドを追加する」をタップ
- 「カスタム」をタップ
- 列と行にそれぞれ「列(または行)1、ギャップ0、余白40」と入力
▼スクショで解説▼

2.上部の「共有ボタン(⋯)」をタップ

4.「ガイドを追加する」をタップ

6.列と行にそれぞれ「列(または行)1、ギャップ0、余白40」と入力
④ 写真のアップロード
写真画像をCanvaにアップロードします。
その前に、まず2本指で白紙のページをピンチして少し拡大しておきましょう。
配置をするときに写真画像が大きすぎず、移動させやすくなります。
- 白紙の背景を1cmくらいピンチアウトして拡大する
- 「カメラロール」をタップ
- 「最近の項目」をタップ
- 任意のアルバムを選択
- 写真を2〜6枚くらい選択
- 「ページに追加」をタップ
- 拡大した背景をピンチインして元のサイズに戻す
▼スクショで解説▼


3.「最近の項目」をタップ
4.任意のアルバムを選択

6.「ページに追加」をタップ
7.拡大した背景をピンチインして元のサイズに戻す
⑤ 配置
隠れている写真がないようにずらし、仮の配置を決めていきます。
コラージュしたい写真を出し切るまで、アップロードの「ページを拡大」から繰り返しましょう。
- 写真をスライドして配置を決める
- 右からスワイプして新しいページを追加
▼スクショで解説▼

2.右からスワイプして新しいページを追加
⑥ グリッドの選択と調整
写真をグリッド(枠)にはめ、バランスを整えます。
- 「素材」をタップ
- 「グリッド」をタップ
- 写真枚数にあったものを選ぶ
- 写真を枠に向かってスライド
- 「切り抜き」で、バランスを整える
▼スクショで解説▼

2.「グリッド」をタップ
3.写真枚数にあったものを選ぶ


コメントを入れたいときは、STEP3を見てね。
動画QRコードについては、STEP4からどうぞ。
ましかくプリント注文方法については、こちら▶STEP5
3. コラージュのよくばらないコツ
操作に慣れてきたら、ちょっとしたコツを意識してみましょう。コラージュがより見やすくなったり、失敗が少なくなります。
コマ数はよくばりすぎない

Canvaで編集しているとあまり気にならないのですが、実際に写真がプリントされてくると見づらいものがありました。
1コラージュの目安は2〜6コマがおすすめ。
それでも「全部残したい!」という気持ちは、コラージュをもう1枚作って叶えましょう。PRINT SQUAREのましかくプリントは1枚15円。ケチって無理に1枚に詰め込むより、2枚に分けたほうがずっと見やすくなりますよ。
9コマにしたこともあったけど、数年後、老眼がはじまって見づらいです(汗)
余白を意識する

写真が小さくなりがちなコラージュだからこそ、つい端まで目一杯使いたくなってしまいますが…
- ガイド線(安全圏)の内側に収める
- 「もう1枚入るかも」と思っても、あえてスペースを残してコメントを入れる
この2つを意識するだけで、アルバムのページ全体がプロっぽく仕上がります。
4. まとめ
コラージュにすると、「どれにしよう…」と悩む時間や「あの写真、使えばよかった」という後悔がなくなります。
今日から試せるポイントをまとめると…
- コラージュがおすすめな場面:成長を見比べたいとき・表情が選べないとき・イベント写真が多いとき
- Canvaの基本手順:アカウント登録 → 1500px設定 → ガイド設定 → アップロード → グリッドではめる → ダウンロード
- よくばらないコツ:コマ数は2〜6コマ、余白を意識する
Canvaを開いて、今日の写真を2〜6枚だけ選んでコラージュを作ってみてくださいね。「選ばなくていいアルバム」は、想像以上に気持ちがラクになりますよ。
次のSTEP3では、Canvaでコメントを入れる方法を解説します。
🔗【道具不要】あとで手書きしない写真コメントの入れ方|Canvaで完結|よくばりアルバムSTEP3