「これ、赤ちゃんのころのわたし?」「この動画、もう1回見せて!」
アルバムを開くたびに、うちの子どもたちが目をキラキラさせる。
それは写真だけじゃなく、そのときのひとことも、笑い声も、まるごと残っているから。
見返すたびに、「あー、こんな声だったな」って、その日のことまで、ちゃんと思い出せる。
そんな何度でも開きたくなるアルバムが、『よくばりアルバム』です。
しかも写真は選ばなくて大丈夫。「どれもかわいくて選べない」まま、ぜんぶ残せます。
ここでは、うちのアルバムの実物と、写真や言葉、動画の残し方を紹介します。
よくばりアルバムとは?
よくばりアルバムは、ひとことで言うと、写真・コメント・動画を好きなだけ詰め込める「ましかくプリント」のアルバムです。
やることは、決まっていません。「これも残したい」と思ったものを、好きなだけ入れます。
- 写真は、1枚を大きく残したり、コラージュでまとめたり
- 気持ちやエピソードは、ひと言コメントで
- 声や動きは、QRコードにして一緒に
写真1枚にコメントだけでも、動画のQRコードだけでも。コラージュも、飾りも、お好みで。「これも残したい」を好きなだけ。それが、よくばりアルバムです。
実物は、こんな感じです。

コラージュって、ページのレイアウトのひとつだよね?
そうだね。うちでは、コラージュで作った1枚をそのまま「ましかくプリント1枚」として注文しているよ。写真1枚を大きくプリントすることもあるよ。
写真は、厳選せずに残す
似たような写真でも、どの表情もかわいくて選べない。そんなときは、無理に1枚に絞らなくても大丈夫です。
わたしも昔は、似たような写真を何枚もプリントしては「無料枠が足りない」「もったいないかも…」と悩んでいました。
よくばりアルバムなら、写真を選ばなくて大丈夫。
- とっておきの1枚は、大きくプリントして主役に。
- 日常のコマ切れ写真は、コラージュしてギュッとひとまとめに。

以前、わたしが180枚撮った月は、コラージュして36枚のプリントにまとめました。その月の注文金額は557円でした(当時の実費です)。現在の料金は、PRINT SQUAREの公式案内で確認できます。
🔗 180枚の写真を、ましかくプリント36枚にした話はこちら
写真を1枚ずつ残すのも、いくつかをまとめるのも。残したい写真に合わせて使えます。
言葉は、そのときの気持ちと一緒に
昔のアルバムを見ていて、「これ、何の写真だったっけ?」と思ったこと、ありませんか?
写真にはその瞬間の姿は残っていますが…
- 何があって撮ったのか
- どんな会話をしていたのか
- そのとき自分はどう思ったのか
…までは、写真を見ても思い出せないことがあります。
そんなときのために、うちではひと言コメントも添えています。
難しく考えなくて大丈夫。「今日もかわいかった♡」だけでも、立派な記録です。
コメントって、毎回ちゃんと書かないといけないの?
ううん。印象に残ったときに、効果音だけでも大丈夫。ババーンとか、ドヤッとか(笑)
動画は、声や動きも一緒に
子育てをしていると、写真だけじゃなく、動画もどんどん増えていきますよね。
- はじめて歩いた日
- 作詞作曲のオリジナルソング
- なぞの高速ダンス
写真と一緒に、そのときの声や動きも見返したいことがあります。
そこで使うのが、QRコードです。
アルバムのページをめくりながら、写真と一緒にすぐその場で動画も見られる。

QRコードから開けば、動画を探し直さずに見られます。
『あー、この動画みたいけど、探すの面倒くさい。』とか、探している間に、子どもたちはもう興味なし(汗)なんてことも。アルバムからその場で開けると、探す時間を挟まず一緒に楽しめます。
わたしはWeb版のGoogleフォトに動画を保存し、共有リンクをQRコードにしています。保存先の準備やQRコードの作り方は、こちらにまとめています。
これ、子どもが大きくなったときかなり楽しいね♪
うちの子、自分の動画を何度も観て楽しんでるよ。ひと手間かけてよかった〜。
気楽に続ける「よくばりアルバム」の考え方
「よくばりアルバム」では、忙しい毎日でも、気楽に、長く続けられる作り方を大切にしています。
よくばりだけど、完璧じゃなくていい
よくばりアルバムは、家族で思い出を見返すためのアルバムです。
だから、完璧に作らなくても大丈夫。
- ぶれた写真も残していい
- コメントが短くてもいい
- コラージュにせず、写真1枚を残してもいい
写真も、コメントも、動画も、やりたいところだけで大丈夫です。
寝かしつけのあと、お布団の中で作れる
「コメント入りのコラージュアルバム」というと、机に向かって文房具をそろえてから…というイメージがあるかもしれません。
うちでは、写真をまとめたり、言葉やQRコードを添えたりする作業をスマホでしています。
パソコンもいらないので、寝かしつけのあとそのままお布団の中で作れます。
ひと言メモを残すのも、ひとつの楽しみ方
ここまで読んで、「やっぱり大変そう…」と思った方も、いるかもしれません。
大丈夫です。今すぐアルバムを作らなくても、大丈夫。
写真を撮った日のことを残しておきたいなら、こんな方法もあります。
それは、今日撮った写真に「ひと言メモ」を残すこと。
- 子どもが言ったひとことだけ
- 何のおやつを食べていたか
その日の言葉をメモしておくと、あとで写真と一緒に見返せます。プリントは、形に残したくなったときに。
プリントは後からでもできるけれど、そのときの言葉は忘れる前に残しておきたい。そう思って、写真にひと言を添えています。
ひと言やキーワードで残す方法もあります。気になったら、試してみてくださいね。
未来の自分と子どもたちへ
その時の気持ち。子どものひとこと。なんてことない日常。それはぜんぶ、あなただけが知っている宝物です。
とっておきの写真だけじゃない。「泥臭くて愛おしい瞬間」がギュッと詰まった贈り物を、未来の自分と子どもたちへ。
このブログでは、そんなアルバムの作り方やアイデアを紹介しています。
うちの残し方が、ひとつでも参考になればうれしいです。
🔗 作ってみたくなったら:やりたいことから選べる作り方・使うもの