アルバムのコメントを書こうとして、「かわいい」しか出てこない。そんな日はありませんか?
忙しい毎日に、じっくり考える時間なんてありませんよね。
でも大丈夫。じつは、考えなくても書けます。わたしがアルバムに残しているのも、見たままを、そのまま書いたひとことがほとんどです。
この記事では、その「見たまま」の書き方を、実物と一緒に紹介します。
コメントは、作文じゃありません
アルバムのコメントというと、気のきいたひと言や、心に残るメッセージを書かなくちゃ…と身構えてしまいがちです。
でも、10年後に見返して「書いておいてよかった」と効いてくるのは、うまい言葉ではありません。その日の様子が目に浮かぶ、見たままのひとことです。
作文をやめて、観察の書き写しに切り替える。それだけで、コメントを書くハードルがぐっと下がります。
「見たまま」の3つの型
わたしのアルバムから、実物のコメントを紹介します。ぜんぶ「見たまま」です。
① 効果音にする
「ドヤッ」(頭をもちあげられたとき)
得意げな顔を見たまま、音にしただけ。立っちの日の「ババーン」も、キメ顔の「キリッ」も。
② 発見を書く
「歯っこ2本目♡」
今日気づいたことを、そのまま。「身長67.0cm」のような数字の記録も、立派なその日の発見です。
③ 実況する
「よいしょ、立てた!」(まだ話せない頃なので、親が中継しています)
その瞬間を、中継のように。「白目だよw」みたいなツッコミも、実況の仲間です。
たしかに、どれも"考えた言葉"じゃないね。
そうなの。目に見えたことを書き写してるだけ。だから疲れた夜でも書けるんだよね。
まだ話せない赤ちゃんこそ、「見たまま」
「子どもの言葉を残しましょう」とよく言われますが、赤ちゃんはまだ話せません。
でも、「見たまま」ならいつでも書けます。寝返りの瞬間、はじめて笑った顔、ミルクのあとの満足げな表情。言葉がなくても、観察はできるからです。
さっきの実例も、じつはぜんぶ赤ちゃん時代のものです。
それでも出てこない日は
「かわいい♡」だけで、ちゃんと記録です。
無理にひねり出す必要はありません。よくばりアルバムのコメントは、書きたい日に、書けるぶんだけ。書かない日があっても、写真は残っています。
「上手に書こう」と思った瞬間に、手は止まります。見たまま、感じたまま。それでじゅうぶんです。
もっと例がほしい方へ
ジャンル別の例文と、穴埋めの型は、こちらにまとめています。ピンときたものを、そのまま写してみてください。
まとめ
- コメントが出てこないのは、考えようとするから
- 作文ではなく、見たままの書き写し(効果音・発見・実況)
- 話せない赤ちゃんでも、観察ならいつでもできる
- 出てこない日は「かわいい♡」だけでOK
今日の1枚は、「見たまま」をひとこと書いてみてくださいね。
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