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忙しいママでも続く「お布団ワーク」という習慣|寝かしつけのあとの5分が癒やし時間になる

忙しいママでも続く「お布団ワーク」という習慣|寝かしつけのあとの5分が癒やし時間になる

「今日こそアルバムを作ろう」と思っていたのに、気づけば一日が終わっていた。

育児中に時間を確保することがいかに難しいか、痛いほどわかります。

でも、アルバムが続くかどうかは、時間の使い方の上手い下手では決まりません。

「まとまった時間がなくてもできるやり方」に変えれば、続けられます。


「まとまった時間」は、来ない

「時間ができたらやろう」と思ってアルバムを後回しにしてきた最大の原因が、これでした。

机に向かって、道具を広げて、じっくり集中できる時間を確保して……

そんな理想の環境は、育児中にはほぼやってきません。

あずき あずき

「今月こそやる!」って毎月思うんだけど、気づけばもう月末で何もできてない…。

のんこ のんこ

わたしも、インデックスプリントを切り貼りしてた頃は、印刷に行く時間も貼る時間もとれなくて、やめちゃったの。スマホで完結するやり方に変えたら、続くようになったよ。

アルバム作りが続かない理由は、意志の弱さでも、時間の使い方が下手なせいでもありません。「まとまった時間でやろうとする」という仕組みそのものが、続かない原因なのです(続かない理由を詳しく読む)。


お布団ワークとは

寝かしつけのあと、子どもがぐっすり眠ったその場で。

早朝、子どもが起き出す前の静かな時間に。

スマホひとつで、お布団の中のままアルバム作りをする。それがお布団ワークです。

机もいらない。道具もいらない。移動もいらない。

始めるハードルが、限りなく低い。 だから続きます。


2つの習慣に分けているのがポイント

お布団ワークと一口に言っても、やることは2つに分けています。

① 写真を撮った日に:キャプションを追加する(印象に残った日だけ・数分)

印象に残った写真を撮ったその日のうちに、写真アプリのキャプション機能でひと言メモを残します。全部の写真じゃなくて、心が動いたものだけで大丈夫です。

毎日じゃなくて大丈夫。「書きたい日だけ書く」で成り立つ仕組みです。

  • 「この笑顔がかわいすぎた」
  • 「はじめて自分で靴を履けた日」
  • 「今日のひと言:ままだいすき」

たった数分で終わります。でもこれを当日やっておくだけで、あとからコラージュを作るときに「あのとき何があったっけ?」と迷子にならずに済みます。

のんこ のんこ

記憶は、思っている以上に早く薄れます。「あとで書こう」にすると、1ヶ月後にはもうぼんやりしています。

🔗 写真アプリのキャプション機能の使い方はこちら

② 月に1回:Canvaでコラージュにしながらコメントを入れる

月初に、前月の写真をCanvaでコラージュにまとめて、ひと言コメントを入れます。

ここだけは、5分では終わりません。月に1回、合計で1時間ほどかかります。

といっても、まとまった1時間を確保する必要はありません。Canvaは途中で自動保存できるので、5分だけ並べて閉じて、次のスキマ時間に続きから。細切れで進められます。

ふだんは、①の数分だけで大丈夫。

コメントといっても、①で残したキャプションをコピペするだけ。ゼロから考えなくていいので、迷いません。

あずき あずき

コラージュって、時間かかりそうだなぁ…。

のんこ のんこ

慣れると1時間もあればひと月分できるよ。でも、凝りだして気付いたら何時間も経ってた、ってこともよくあって(笑)。

それは楽しいから。わが子の写真を眺めながら並べていると、いつの間にか夢中になっています。

🔗 コラージュの作り方はこちら


なぜ続くのか:癒やされるから

お布団ワークが続く理由は、ひとつです。

癒やされるから。

家事も育児もノンストップな一日の終わりに、スマホを手にしてわが子の写真を眺める時間。

「この顔、本当にかわいかったな」「あの日のこと、もう覚えてるかな」

そんなことをひとりでニヤニヤしながら思い返す時間が、知らないうちに一日のご褒美になっていました。

これは何年も続けた人だけの感覚ではなくて、初日から味わえます。今日撮った1枚に「かわいかった」と書く。その数十秒で、もう小さくニヤッとできるはずです。

のんこ のんこ

アルバムを「作業」ではなく「楽しみ」にできると、続くんだと思います。


5分でできること

「5分じゃ何もできないのでは?」と思うかもしれません。でも5分あれば、こんなことができます。

  • その日の写真にひと言キャプションを入れる
  • Canvaを開いて写真を並べ始める(途中でも保存できる)
  • 今月の写真をただ見返して、ひとりでニヤニヤする(これも立派な準備です)

5分から始めて、気づけばもっと続いていることも多いです。

「やろう」と思ったそのとき、スマホを手に取るだけでいい。それだけで十分なのです。

そのまま寝落ちしてしまう日も、きっとあります。それは、体が睡眠を必要としていた日。アルバムより大事なものを守れたのだから、それでいい日です。


たまった写真は、あとまわしでいい

「今から始めても、たまった過去の写真はどうするの?」

そう思って、足が止まっていませんか。

答えは、あとまわしで大丈夫。順番を変えるだけです。過去の分から取り返そうとすると、始める前から山が高くなってしまいます。

まずは、今日の1枚から。

過去の写真はあとからでもさかのぼれますが、「今日の気持ち」は今日しか残せません。習慣になってから、余裕のある月に少しずつ戻れば十分です。


まとめ:スキマ時間を、癒やし時間に変える

これまでお布団ワークでは
まとまった時間を確保してから5分のスキマ時間に
机に向かってお布団の中で
全部まとめてやろうとする気づいた日のメモ+月1コラージュに分ける

アルバムを続けるのに必要なのは、強い意志でも時間の余裕でもありません。

始めやすい仕組みと、続けたくなる楽しさ。

それだけで十分です。お布団の中で、今夜から始めてみませんか。


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