よくばりアルバムでは、QRコードでアルバムに動画を残せます。
その保存先は、大きく2つ。ひとつはGoogleフォト、もうひとつが、この記事の YouTube(限定公開) です。
動画ってYouTubeにも置けるの? みんなに見られちゃわない?
「限定公開」にすれば、リンクを知っている人しか見られないよ。検索にも出てこないの。
YouTube(限定公開)が向いている人
- 動画を、容量を気にせずたっぷり残したい
- YouTubeに動画を置くことに、抵抗がない
YouTubeは、保存容量が実質無制限。長めの動画でも、本数が増えても大丈夫です。
逆に、「プライベートな動画を公開の場に上げるのは、ちょっと…」と感じるなら、私的な保存箱のGoogleフォトのほうが向いています。投稿に抵抗があるならGoogleフォト、気にならないならYouTube。そんな選び方で大丈夫です。
ひとつだけ注意:音楽が入った動画
発表会や、お家でテレビ・音楽が流れている動画は、YouTubeだと著作権の自動チェックに引っかかって、見られなくなることがあります。限定公開でも起こります。
音楽が入った動画をたくさん残したいなら、著作権チェックのないGoogleフォトのほうが安心です。
まずは「限定公開」を知っておく
YouTubeの動画には、3つの公開設定があります。
- 公開……誰でも検索して見られる(これは選びません)
- 限定公開……リンクを知っている人だけ見られる。検索には出ない(◎ これを選ぶ)
- 非公開……自分だけ。他の人がQRから見られないので使えません
QRコードに使うのは、かならず 「限定公開」 です。
うっかり「公開」のまま上げないように、ここだけは要注意です。
動画専用のアカウントを作っておく
普段使いのYouTube(Googleアカウント)に上げてもいいですが、アルバム動画専用のアカウントを作るのがおすすめです。
- 普段の自分のデータと混ざらない
- 万が一アカウントが止まっても、メインに影響しにくい
専用アカウントの作り方は、Googleフォトの記事と同じ要領です(Googleアカウントを新しく作るだけ)。
動画をQRにする手順
- 専用アカウントでYouTubeを開く
- 動画をアップロードする
- 公開設定を 「限定公開」 にする(←いちばん大事)
- 動画の「共有」から、リンクをコピーする
- そのリンクをCanvaでQRコードに変換して、コラージュに貼る
あとは、印刷する前にスマホでQRを読み取って、ちゃんと再生されるか確認すればOKです。
アップロードのとき「子ども向けですか?」って聞かれたよ。
「いいえ」でいいと思うよ。あれは"子ども向けに作った動画ですか?"って意味で、家族の思い出動画は当てはまらないから。
垢バンを防ぐ、3つの約束
YouTubeも、実はGoogleのサービス。Googleフォトと同じように、子どもの不適切な画像を自動で検出するシステムがあり、誤検知でアカウントが止まることがあります。
防ぐために、3つだけ守ってください。
- 服を着た、日常の動画だけにする(お風呂・プール・着替えなど、肌が多く映る動画はアップしない)
- 専用アカウントを使う(万が一止まっても、メインは守れる)
- 大切な動画は、外付けSSDなどにもバックアップしておく
⚠️ この垢バンのリスクは、GoogleフォトでもYouTubeでも同じです。「どのサービスが安全か」ではなく、「何を上げるか+専用アカウント+バックアップ」で守るのがポイントです。
まとめ
- YouTube(限定公開)は、容量を気にせず動画を残せる
- かならず 「限定公開」 で(「公開」にしない)
- 専用アカウント・服を着た動画・バックアップで、垢バンを防ぐ
- 公開の場に上げたくない人・音楽が入った動画が多い人は、Googleフォトを
どちらを選んでも、アルバムをめくってQRをかざせば、その日の声がよみがえります。あなたの気持ちに合うほうを、選んでくださいね。
「これも残したい」を、あきらめない。
思い出は、よくばっても大丈夫。
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