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子どもの写真を厳選できないママへ。"減らさない"から続く、愛おしい思い出の残し方

子どもの写真を厳選できないママへ。"減らさない"から続く、愛おしい思い出の残し方

「あ、今の表情めちゃくちゃ可愛い!」
「この角度のぷにぷに感、今だけかも……!」

気づけばスマホのカメラロールは、同じようなアングル、同じような笑顔の写真でいっぱい。

プリントして残したくても、写真を選び始めてすぐに手が止まってしまうこと、ありませんか?

・ どれも可愛くて、1枚なんて選べない
・ 泣いている顔も、変なポーズも、全部愛おしい思い出
・ 厳選しなきゃと思うほど、どれも消せなくて苦しくなる

世間の収納本やネットの記事を見ると、よく「写真は厳選しましょう」「月にお気に入りの10枚だけを選んで……」なんて書かれていますよね。

それを見るたびに、「それができないから悩んでるのになぁ」と落ち込んでしまうことも。

でも、声を大にして伝えたいです。

「写真を厳選できないこと」は、決して悪いことではありません。

それだけお子さんへの愛が深くて、一瞬一瞬を大切にしたいと思っている素敵な証拠。

今回は、「写真を選べない、減らせない」という気持ちをまるごと抱きしめたまま、無理なく続けられるアルバム作りについて、一緒にお話ししていきましょう。


なぜ、我が子の写真は「選べない」のか?

そもそも、なぜわたしたちはこんなにも写真を選べないのでしょうか。

理由は、いたってシンプルです。

ママにとって、子どもの写真は「ただの記録」ではなく、「愛おしい感情の塊」だからです。

特に乳幼児期のお子さんは、毎日が成長の爆発期。

昨日できなかったことが今日できるようになり、コロコロと表情が変わり、生意気な口を利いたかと思えば赤ちゃん返りをして甘えてくる。

そんな愛おしい日々のなかで撮った写真には、その瞬間の「可愛い!」「愛しい!」というママの感情が1枚ずつに宿っています。

第三者から見れば「同じような写真」に見えても、ママから見れば、

「こっちはちょっと照れ笑いしてる」
「こっちは口元がちょっと尖ってて可愛い」

という、まったく別物の「大切な一瞬」です。

それを「アルバムの枠に収まらないから」という理由だけで、どれかを選び、どれかを切り捨てるなんて、心が痛んでできなくて当然です。

選ぼうとすればするほど、エネルギーを使い果たして疲れてしまうのは、それだけ真剣に思い出と向き合っているからなのです。


解決策:「厳選する」のをやめて、「全部並べる」心地よさ

では、写真を減らせないママはどうやってアルバムを作ればいいのでしょうか?

結論から言うと、「写真を厳選する」のを、いさぎよくやめてみましょう。

これからは「厳選しない。並べられるだけ、全部並べる!」を新しいマイルールにしてみませんか?

なぜなら、厳選する作業をなくすことが、アルバム作りを一番長く続けられる秘訣だからです。

たとえば、1ヶ月に100枚の写真があったとします。

これまでは「ここから10枚に絞らなきゃ……」と頭を悩ませていた時間を、「100枚全部、1つの画面にギュッと詰め込んじゃおう!」という思考に変えるのです。

最近は、スマホのアプリ(Canvaなど)を使えば、たくさんの写真を小さく並べて1枚のコラージュにするのが、ぐっと簡単になりました。

複数の写真を1枚のましかくにコラージュした例
コラージュで全部まとめてしまえば、選ばなくていい

「厳選する」という一番エネルギーを使う工程をスキップして、「全部載せる!」と決めてしまえば、写真選びで手が止まることはなくなります。

選ぶ苦しみから解放されて、アルバム作りがぐっと楽しい時間に変わりますよ。


ハードルを徹底的に下げる「3つのNO」

「でも、全部載せるとなると、やっぱり大変そう……」と感じるかもしれませんね。

そこで、育児と家事でノンストップな毎日を送るママのために、アルバム作りのハードルを極限まで下げる「3つのNO」をご提案します。

1. おしゃれに仕上げなくていい(NOセンス)

「かわいくデザインしなきゃ」と思うと、途端に手が止まります。

でも、よくばりアルバムは写真をコラージュの枠にはめるだけで、センスも、デザインの知識も、一切必要ありません。

インスタ映えしなくていい。

主役は写真であり、そこに宿っている思い出です。

「上手に作れるかな」よりも「全部残せた!」という達成感の方が、ずっと大事です。

2. 時系列にこだわりすぎない(NO完璧主義)

「何月何日の写真がこっちで……」と正確に並べようとすると、一気に作業が「タスク」になってしまいます。

1ヶ月単位でプリントすれば、どの順番で並べても後から見返した時に十分懐かしめます。

3. まとまった時間は作らない(NO机に向かうワーク)

「よし、子どもが寝たら机に向かってアルバムを作るぞ!」と意気込むと、子どもと一緒に寝落ちした時の罪悪感がすごいです(笑)。

アルバム作りは、布団のなかで、子どもと添い寝しながらスマホ1台で完結させるのがベスト。

「1日5分、寝る前のスマホタイムに写真をコラージュの枠にポンポンとはめるだけ」なら、忙しいママでもゲーム感覚で続けられます。


今夜からできる、いちばん小さな一歩

アルバム作りを「いつかやろう」と大きなプロジェクトにすると、いつまでもスタートできません。

まずは、今夜お布団に入ったあと、スマホを触る時間に「今月のお気に入り写真をまるごと1つのフォルダに集める」ということだけ、やってみませんか?

印刷しなくていい、コラージュしなくていい、ただ「集めるだけ」です。

・ ご飯をこぼしてスネている顔
・ おもちゃが散らかったリビングで爆睡している姿
・ ママのパジャマの裾を掴んでいる小さな手

そういった「なんてことない日常の、減らせなかった写真たち」こそが、10年後、20年後に見返したときに、胸がキュンとする最高の宝物になります。

写真を減らせないのは、どの1枚にも思い出が詰まっているからです。

その思い出をそのまま、ギュッと詰め込んだ、あなただけの「よくばりなアルバム」を、ゆる〜く作っていきましょうね。


📖 具体的な作り方はこちら▼

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